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真夜中の「セブン」
 …と言ってもコンビニではなく、映画「セブン」

コレコレ↓

公開当時「思っていたより怖くない」という評判で、
ということは、スプラッターなの?と誤解してしまい、
何となく見逃していた作品。

必要不可欠な殺人なら、どんなに残酷でも見れちゃうけど、
基本的にスプラッターは大嫌いなのよね〜。

考えてみれば「七つの大罪」になぞらえた猟奇殺人を、
単純に「恐怖」を楽しむ作品として製作していたら、
あんなに話題に上る訳もなく、
でもアノ当時、この作品を見て理解できていたか…
やっぱり「思ったより怖くないね〜」と言ってたかもしんない。

何はともあれ「スーパーナチュラル」のせいで(またソレっ/笑)
いつかは見なきゃと思ってたけど、
よりによって真夜中にDVDをインしてしまった。

スタイリッシュだけど、何か泥くさい、何か一生懸命な作品…
15年前だから当然か、それにしてもブラピのカッコいいことっっ
ベテラン刑事サマセットと新米刑事ミルズの距離が、
少しずつ近づいて、希望と絶望がシンクロして問いかける。

サマセットは、どうしてそこまで世の中に絶望しているのか…
今イチ理解できない自分はブラピ(ミルズ)に近いんだ♪なんてね(笑)

「世の中に絶望しているから辞めるのではなく、
 辞めるから、絶望していると思いたいんだ。」
 …というミルズのセリフが妙に気に入ってしまった。

さて物語はともかく、さわりだけ見て改めてまた観ようと思いつつ、
気がつけば、すでに午前2時っっ
残念ながら結末は知っていたため、
ラストに至る講釈がモドカシかったが、
ケビン・スペイシーの怪演がブラピとの心理戦がオゾマシイっっ
ラスト、ジョンを撃ったミルズの解釈は、ゆっくり考えるとして…

ケビンと言えば、
先日「ユージュアル・サスペクツ」を見て、
彼の魅力を再認識したところ。
「光の旅人」だけは理解できないけど…

「七つの大罪」とは…傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲。
なにも7人殺さなくたって、私1人で七つ片付くかも〜(笑)


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